【税金】「地域に貢献」寄付誘う 企業版ふるさと納税が始動

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1: 名無しさん@お腹いっぱい 2016/07/23(土) 13:21:46.29 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/articl
e/DGXLASFS15H6M_T20C16A7MM0000/

 企業が自治体に寄付すると税負担が軽くなる新制度「企業版ふるさと納税」で自治体の競争が始まった。
個人版ふるさと納税では寄付の返礼品を競ったが、企業版で競うのは寄付金の使い道。世界遺産の保全やUターン就職の支援など、
地域活性化につながる事業で企業にアピールしようと知恵を絞っている。


 企業版ふるさと納税は今年度から始まる制度。個人が好きな自治体に自由に寄付できる個人版と違い、企業版は内閣府が地方創生に…



2: 名無しさん@お腹いっぱい 2016/07/23(土) 13:28:47.18 ID:nQ3W3okQ
ケイマン諸島にふるさと納税します。

3: 名無しさん@お腹いっぱい 2016/07/23(土) 13:33:20.77 ID:apAtHJY6
まだ税金・・・

5: 名無しさん@お腹いっぱい 2016/07/23(土) 18:04:33.94 ID:cIzJAtFA
地方議会では、引っ越し作戦などを行えるところが強い。
そして、行政機関の予算の議決権を持ち、
そこからはじまって、人事権や、大規模公共事業の業者の選定にも
大きな影響力を行使することができる。

彼らの思惑としては、地方の財政は、完全に枯渇しており、
わ除菌を入れても財源が確保できないので、
地方への財源移譲だとか、地方自治体の権限の拡大は、
是が非でも実現したいということなんじゃいかな。笑

道州制だとか、地方分権、こういった政策を掲げている政党は、
裏で通じている可能性を考えないといけない。

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